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ミステリーハウスの経験値計算法

レベルと経験値

ミステリーハウスの次のレベルに必要な必要な経験値はレベルが1上がるごとに300増えます(ある程度のレベル以上で)。レベルが上がるごとに、前のレベルに必要だった経験値に300足していけば現在経験値が出せます。ロールプレイングゲームなどでよくある階差数列の経験値テーブルです。

    地上
  • レベルnに必要な経験値=3213+300*n*(n-1)/2-700*n
  • 地下
  • 悟りレベルnに必要な経験値:14630+300*n*(n-1)/2-2200*n

探索で得られる経験値・悟りとキラン・銀

分かりやすくするために式をまとめずに表記しています。お守り効果は、お守りを付けていなければ元値*2.5*0なので0。35%アップなら元値*2.5*0.35になります。

経験値
  • 探索:元値*2.5(1+ファントムなら+0.1)+元値*2.5*お守り効果
  • 盗み:元値*(1+ファントムなら+0.25)+元値*2.5*お守り効果
キラン
  • 探索:元値*2.5(1+ファントムなら+0.1)+元値*2.5*お守り効果
  • 盗み:元値*(1+ファントムなら+0.1)+元値*2.5*お守り効果

レベルと経験値

上でははしょりすぎたので、レベルと経験値について地上を例に少し掘り下げてみます。悟りも増分が300という点では変わらないので、地下も同じ要領で調べられます。

レベル次に必要な経験値レベルを上げるのに必要な経験値必要だった経験値の差
1140193974213341300
1141194315513341600300
1142194657113341900300
1143194999013

レベルが上がるごとに次に必要な経験値を調べると、その一つ前の値よりも300ずつ増えていくのが分かります。つまりAn=A(n-1)+(?+300)なので?について考えると、公差が300の等差数列B(n-1)になり、(300n-1000)であることが分かります。

式にまとめるとAn=A1+(300x1-1000)+(300x2-1000)……{300x(n-1)-1000}となり、一般化すると

An=A1+B1+B2+...B(n-1)=A1+Σ(300k-1000)(k=1,n-1)
になります。

Anは分かっているので、{An-Σ(300k-1000)}を計算すれば初項A1も求まります。

経験値からレベルを求める

経験値からレベルが導き出せるなら、逆に経験値から現在のレベルを調べることが可能です。

213+300*n*(n-1)/2-700*n=150*n2-850n+3213=An

これはnの2次方程式なので、x={-b±√b2-4ac}/2の公式で得られるnの解がレベルです(小数点以下切り捨て)。

スタードッグ・銀河経験計算機はこの計算に基づいています。

実際に調べようと思うと桁が多いので難儀に感じますが、手を動かして計算してみるとわりと分かりやすいです。もっとも計算そのものよりも、レベルが上がるたびに経験値をメモるほうが面倒ではあります。

探索・盗みで得られる経験値・悟りとキラン・銀

キランと経験値の違いはファントムでの盗みのボーナスの数値のみ。盗み、探索ともに2.5が関係しますが、盗みは元値に2.5されるために探索よりも多くなっています。

ボーナスのかかる場所が変則的なので分かりにくいですが、経験値とキランの違いはファントムの時のみです。ファントムならボーナスがあることも、盗みの方が経験値もキランも多いのは周知の事実ですけどね。

盗みと探索の違いを分かりやすく考えるなら、探索=[元値]+元値*2.5*お守りボーナス、盗み=[元値]*[2.5]+元値*2.5*お守りボーナス。お守りボーナスがなければ盗みは探索の2.5倍になる。つまり元値の1.5倍分上乗せされるということです。

お守り分のボーナスは盗み・探索どちらにも同じくかかりますが、ベースになる値が倍以上違うために、お守り効果が少ないほど相対的に盗みの方が多くなります。

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